ルクエのチームケースのサイズと色

初めての離乳食作りでも大丈夫! レンジでチンするだけの簡単レシピ集

油を使わずに調理できるルクエのスチームケースは離乳食にも最適。 お湯で野菜を茹でるとビタミンが出てしまいますが、スチームケースなら栄養面でも無駄がないのし、ケースごと煮沸殺菌できるので赤ちゃんの離乳食作りにも大活躍!
調理も短時間で簡単にできるので、忙しい子育てママにおすすめです。

離乳食の簡単レシピ離乳食作り・野菜ペーストの簡単な作り方

気軽で簡単 離乳食の基本編

ルクエでにんじんペーストの作り方
ルクエでにんじんペーストの作り方
ルクエでにんじんペーストの作り方
ルクエでにんじんペーストの作り方

にんじんペースト

  1. ニンジンはカロチンが多く、ビタミンやミネラルも豊富。見た目も綺麗で美味しそうなので、離乳食に最適なので、離乳食の基本中の基本となり、出番が多いです。
    臭いが少なく、甘みのあるミニキャロットも離乳食におすすめです。
  2. ニンジンは皮の近くに栄養が多く含まれているので、よく洗ったら薄めに皮をむき、1〜2cm位の輪切りにします。
    ピーラーを軽くニンジンに当てれば、簡単に皮を薄く剥くことが出来ます。
  3. スチームケースにニンジンの輪切り(1本分)と水を大さじ2杯を入れ、電子レンジで4分程加熱します。
  4. 熱いうちにニンジンをフードプロセッサーに入れ、ペースト状になるまでかくはんする。
  5. ペースト状になったものを、お湯で伸ばして使用する。
  6. 写真では離乳食中期〜後期用にみじん切りの状態にして型に入れて冷凍してますが、離乳食初期の場合はペースト状にしたにんじんをそのまま型に入れて冷凍すればOK。冷蔵庫用の製氷皿が安上がりで便利です。
    キューブ状のものをジップロックなどの袋で冷凍保存しておけば、使う時に解凍して使えるので助かります。
ルクエで離乳食作りに適した、おすすめの素材

上記ではニンジンを取り上げましたが、その他に人気のある素材として下記の野菜もニンジンと全く同じ方法で離乳食用のペーストやみじん切りの冷凍キューブを作ることが出来ます。

  • おすすめのフードプロセッサで離乳食かぼちゃ : カロチン、ビタミンB群、ビタミンC、カリウムなどが豊富で栄養価が高く、甘みがあるので赤ちゃんにも人気の食材です。

    調理の目安 (1/4個): 水を大さじ4杯入れ、電子レンジで6分加熱。 熱いうちにスプーンなどで皮を取る。

  • おすすめのフードプロセッサで離乳食じゃがいも : 赤ちゃんにも消化吸収しやすい炭水化物を多く含み、ビタミンB群、ビタミンC、食物繊維や鉄分、カリウムが豊富。 カロリーはご飯の半分で、とろみづけにも使える便利な食材。

    調理の目安 (中2個): 水にさらしてアク抜きをし、水を大さじ3杯入れ、電子レンジで5分加熱。

  • おすすめのフードプロセッサで離乳食豆腐 : 赤ちゃんの血や肉を作る良質なタンパク質が豊富。消化吸収もよく、赤ちゃんに不足しがちな鉄分も含まれているので離乳食に最適。

    調理の目安 (半丁): 2〜3cm厚にスライスし、過熱殺菌のため電子レンジで1分加熱。

  • おすすめのフードプロセッサで離乳食ブロッコリー : ビタミンCやカロチン、鉄分、カルシウムなど、栄養素が豊富。

    調理の目安 (1/2個): 水を大さじ3杯入れ、電子レンジで4分加熱。 フードプロセッサーなどに入れる。 離乳食中期以降は、穂先のみを摘み、包丁で細かく刻むだけでOK。

  • おすすめのフードプロセッサで離乳食グリーンピース : 良質なタンパク質や糖質、ビタミン類が含まれ、特に食物繊維が豊富。彩りも綺麗でペースト状にしやすいので離乳食に重宝する。

    調理の目安 (200g): グリーンピースをさやから出し、グリーンピースがかぶる程度の水を入れ、電子レンジでで3分加熱。

  • おすすめのフードプロセッサで離乳食トマト : ビタミンCやカロチン、整腸作用や便秘に効果的なペクチンなど栄養が豊富のおすすめ野菜。

    調理の目安 (大1個): 半分に切り、電子レンジでで3分加熱。 熱いうちにそのままフードプロセッサーに入れる(皮や種は栄養が豊富なので取らない!)。 フードプロセッサーなら面倒な皮むきが必要なしです。

おすすめのフードプロセッサー 人気ランキング

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